愛犬にぶどうはダメ?理由と症状

犬にぶどうはだめ?

結論からいうと、犬にすすんでぶどうを食べさせる必要はありません。

犬にぶどうを食べさせるのをオススメしない理由と、食べたときに引き起こしやすい症状を、ある実験データといっしょにみていきましょう。

犬にぶどうは積極的にはあげなくて良い

ぶどう

詳しいメカニズムはわかっていませんが、犬がぶどうを食べると腎臓に負担がかかることがわかっています。

犬にぶどうやレーズンを与えた実験では、すべての犬が嘔吐し、食欲不振や下痢を引き起こし、外からの呼びかけに応えきれないほど衰弱していたそうです。

さらに、カルシウムとリンの数値が異常であり、高カルシウム血症が過半数の犬にみられたことから、ぶどうやレーズンは腎不全や腎臓障害などと関係があることがわかったそうです。

実験対象となった犬の犬種や体重、ぶどうやレーズンのなどの詳細が載っていませんでした。

このような実験では、明らかに多い量を与えられることが多いので、一粒でも上記の症状がでる、とは言えません。

 

結論

気になる方は、ぶどうをあげないでいいと思います。

犬にぶどうやレーズンをあげた実験も、肝心な量がわからないのでハッキリとは言えません。

犬の手作りごはんの本には、ぶどうは与えないで!と書かれている本もあれば、一切ぶどうに触れていない本もあります。 

ちなみに、モナさんにぶどう(1cmほど)をあげたことがありますが、当日も翌日も特に体調に変化はみられませんでした。

モナさん

なんか、難しい話をしているモナ

 

参考文献

American Society for the Prevention of Cruelty to Animals (ASPCA)(2005)「Acute renal failure in dogs after the ingestion of grapes or raisins: a retrospective evaluation of 43 dogs (1992-2002).

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