犬にトマトのヘタやじゃがいもの芽は危険?理由と症状

犬にトマトのヘタやじゃがいもの芽は危険

今回は、トマトのヘタ、じゃがいもの芽についてのお話です。

人間でさえ食べない部分は、犬にとっても食べない方良い場合が多いです。

ヘタやジャガイモの芽は危険

トマトのヘタ、ジャガイモの芽はアルカロイドというグループに入ります。

アルカロイドとは、植物に存在する物質で、人や犬にとって”毒”とされているものが多いです。

チョコレートに含まれているテオブロミンもその一種です。

例えば、ニコチンやコカインなども同じアルカロイドに入ります。

理由

生物毒の一部で、犬や人にとって神経系を攻撃する毒物を持つためです。

症状

興奮状態になる、まひ、幻覚をみるなど。

リスクがある量

私たち人間でも自ら進んで食べる部分ではなく、毒に分類されているので、犬にも与えないでください。

 

参考文献

生物毒:いろいろな生物の毒の話 植物毒 アルカロイド

阿部又信(2008)「動物看護学全書 第8巻 [改訂3版]動物看護ための小動物栄養学」日本小動物獣医師会 動物看護師委員会監修,ファームプレス社.

全国動物保健看護系大学協会 カリキュラム検討委員会編(2014)「動物看護学教育標準カリキュラム基準 専門分野 動物栄養管理学」 監修左向敏紀 インターズー社.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です