犬にもビタミンCは必要?ビタミンCが多い食べ物と働き

ビタミンCは、積極的に摂りたいビタミンの1つです。

犬は人間と違い、体内でビタミンCを合成できますが、それだけでは足りない場合が多いです。

ビタミンCとは?

ビタミンCは、免疫力のかなめである白血球の働きを活性化することから、感染症を予防する作用があります。

コラーゲンを生み出し、シワやしみを予防することから、美容ビタミンとしても広く知られています。

また、コラーゲンは主に肌の奥(真皮)に存在し、歯茎や骨、血管などを作ります。

そのため、ビタミンCが不足するとコラーゲンの生成がうまくいかず、壊血病になることもあります。

さらに、強い抗酸化作用をもつため、体に増えすぎた活性酸素を除去する働きもあります。

活性酸素とは?

ビタミンCは抗酸化作用が強いよ。

ごはんくん

 

人間の1日の目安摂取量

一般成人が1日に摂りたいビタミンC量です。

人間の1日のビタミンC目安摂取量(100mg)

ケール 125g

約2/3枚。生のケールには、青汁に含まれケールの約3倍のビタミンCを含む。

アセロラ 7g

約1/2個。酸味種はとくにビタミンC含有量が多い。果物の中ではトップ。

パセリ 13g

約小さじ3杯。生のパセリよりも、乾燥パセリの方が手軽な上に栄養価が高い。

パプリカ 60g

約2個。ピーマン種でもっともビタミンCを多く含んでいるのは、赤パプリカ。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)をもとに作成しました。

モナさん

生のケールは意外と苦くないモナ。

 

ビタミンCが不足すると?

感染症にかかりやすくなる、血管がもろくなり、皮膚や歯茎などからの出血(壊血病)などを引き起こします。

 

ビタミンCを摂りすぎると?

摂取した数時間後には、尿として体の外に出るので摂りすぎることはほとんどありません。

注意
サプリメントなどでビタミンCを摂りすぎると、下痢を引き起こすことがあります。

 

ビタミンCを多く含む食べ物

野菜、果物など。

ケール、アセロラ、グァバ、パプリカ、乾燥パセリ、焼き海苔、キャベツなど。

MEMO

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、煮たりスープにした場合は、汁ごとあげましょう。

さらに、熱や酸化、光などの刺激を受けやすいため、出来るだけ生であげるのがオススメです!

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