日光浴で合成できる!ビタミンDの働きと多く含まれている食べ物

骨にとって重要なはたらきをするビタミンDについてです。

そのためビタミンDが不足すると、骨に異常をもたらす欠乏症を招いてしまうこともあります。

ビタミンD

ビタミンDは、骨を管理するビタミンです。

骨にカルシウムとリンの吸収を促し、骨にカルシウムを接着する働きがあります。

それだけでなく、骨と血中のカルシウム移動を任されているので、ビタミンDが不足すると骨がもろくなります。

 

人間の1日の目安量

人間が1日に必要とするビタミンDの量を調べました。

脂溶性ビタミンは、摂りすぎに注意が必要です。

ビタミンDの1日の目安量(5.5μg)

かたくちいわし(煮干し) 31g

約15尾。カルシウム、ビタミンDを豊富に含む。しかし、ナトリウムも多く含まれているので、あげすぎには注意。

まいたけ 94g

約1パック。ビタミンDだけでなく食物繊維もたっぷり含む。きくらげもビタミンD含有量は多い。

くろまぐろ(脂身) 30g

約4切れ。まぐろの中で、最も多くのビタミンDを含む。ちなみに、日本で一番食べられているのは、くろまぐろ。

さけ(しろさけ) 14g

人間の一口大サイズ。一切れには29.2gものビタミンDを含むため、あげすぎには注意したい。

 

ビタミンDが不足すると?

紫外線を浴びると、体内で少量のビタミンDが作られます。

そのため、毎日適度に日光に当たっていれば、欠乏症を引き起こすことはあまりありません。

しかし、あまり散歩や日光浴をしない室内犬は不足しやすく、くる病や骨軟化症、骨粗しょう症などを引き起こしやすくなります。

くる病って?

おもに、足の骨が変形する病気のことです。

 

ビタミンDを摂りすぎると?

食欲がなくなる、下痢、嘔吐、疲れやすくなるなど。

よっぽど摂りすぎた場合には高カルシウム血症(または過カルシウム血症)を引き起こすと言われています。

 

ビタミンDを多く含む食べ物

鮭、イワシ、サンマ、うなぎ、マグロ、きのこ類など。

MEMO
きのこ類は、食べる前に2時間ほど日光に当ててから食べると、ビタミンD含有量が上がります。

 

MEMO

ビタミンDを含む食材は、出来るだけ油で炒めましょう。

ちなみに、日光浴すると体内で少量のビタミンDが合成されます。

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