ビタミンKの働きと犬のごはんに入れたいおすすめ食材

怪我などで出血したときに、すぐに血が固まり、大量出血を抑えてくれるのはビタミンKのおかげです。

なので、ビタミンKが不足すると、怪我をしたときに血がなかなか止まらないことも。

ビタミンKとは?

出血の際にいち早く血液を固める血液凝固作用があります。

さらに、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐため、骨を丈夫にすることで知られています。

ちなみに、犬の糞の中にもビタミンKが含まれているよ。

ごはんくん

人間の1日のビタミンK目安摂取量

一般成人の1日のビタミンK目安摂取量です。

手作りごはんの参考にお読みください。

緑茶 4g

約小さじ2杯。抹茶や紅茶、せん茶にもある程度含まれいてるが、一番多いのは玉露。

のり 6g

約2枚。特にあまのりや、干し海苔には多くのビタミンKが含まれる。

わかめ 110g

約7食分。乾燥わかめよりも、原藻(なま)わかめの方がビタミンK含有量が多い。

納豆 50g

約1パック。一般的な納豆(丸大豆)よりもひきわりの方が栄養価が高い。

日本食品標準成分表 2015年版(七訂)をもとに作成しました。

モナさん

お茶づけは体にいいモナね!

 

ビタミンKが不足すると?

色んな食材に幅広く含まれていて、腸内細菌によっても作られるため欠乏症はほぼありません。

ただし、子犬や長い間抗生物質を服用している犬、消化器に疾患を持っている犬は不足しやすいです。

 

ビタミンKを摂りすぎると?

一般的な手作りごはんで摂りすぎることはほぼありません。

過剰症が見られるのは、要求量の1000倍以上ものビタミンKを摂取したときです。

 

ビタミンKを多く含む食べ物

緑黄色野菜(特にモロヘイヤ、ほうれん草など)、納豆、海藻類など。

MEMO

ビタミンKは、油と一緒に摂りましょう!

紫外線に弱いため、なるべく日光を避けて保存しましょう。

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