愛犬のおならが臭いのは、腸内環境が悪いせいかも

愛犬のおならが臭いのは、腸内環境が悪いのかも

愛犬といっしょにいると、たまにうんこのような匂いがするんだけど、もしかしておなら、、?

人間がしたのかと思うくらい、クサイ、、

食べてるものが悪いのかな?なにか異常があるのかな?

と思っているあなたのお悩みを解決します。

あなたがこの記事を読むとわかること

  • 愛犬のおならが臭い原因:腸内環境が悪いから
  • 愛犬のおならが臭いまま放っておくと起きること
  • 愛犬はおならが臭くなりやすい食生活
  • 愛犬の腸を元気にする食べもの
  • 食べものと同じほど大切なのは運動

私の愛犬も、たまにくさいおならをします。

家で誰かおならした!?と騒ぎになると、私の膝の上で知らぬ顔をしている愛犬が犯人だったりします。

「びっくりするくらい臭いんだけど、大丈夫かな?」

「おならが臭いのって、あんまりよくないよね?」

と思っているあなたが、愛犬のおならのニオイの原因と対策を知ることができるので、ぜひよんでみてください。

目次

愛犬のおならが臭い原因:腸内環境が悪いから

愛犬のおならが臭くなるのは、腸の中がいい環境ではないからです。

腸の中で悪玉菌という悪さをする菌が増えると、ガスが発生し、うんちやおならが臭くなります。

おならのニオイは、悪玉菌が発生させたガスのニオイと考えるとわかりやすいです。

つまり、おならが臭ければ臭いほど、悪玉菌が多く、腸内環境が悪い。ということになります。

悪玉菌が多いとなにがいけないの?:がんやアレルギーのリスクアップに

悪玉菌は、バイキンと同じです。

悪玉菌は、有害物質(がんやアレルギーの原因物質)や腸炎をまねく菌、ガスを発生させる原因になります。

そのため、悪玉菌が多い腸内は、つねにバイキンで溢れている状態になります。

おならがクサイ=悪玉菌が多い=がんやアレルギー、腸炎などのリスクがあがる。ということです。

愛犬のおならが臭いまま放っておくとどうなるの?

腸の機能が低下し、病気を引き寄せやすい体になってしまいます。

腸がじゅうぶんに働かないと起きること

  • 免疫力の低下
  • ビオチン、ビタミンCなどのビタミンが作られにくくなる
  • ビタミン欠乏症を引き起こしやすくなる
  • 消化不良による便秘や下痢
  • イライラしやすくなる
  • 腸炎や大腸がんなどになりやすくなる
  • 食欲不振

腸内環境は、うんちやおならでしか判断できないので、単に”おならがクサイ”だけで片付けるのはキケンです。

腸の良し悪しは、毎日食べる食べ物で変わります。

腸内環境を悪くさせやすい食べ物は、愛犬が喜んで食べているものが原因だったりすることもあるので、チェックしていきましょう。

こんな食生活をしている愛犬はおならが臭くなりやすい!

  • 抗生物質をひんぱんに飲む生活をしている
  • ジャーキーが大好きで、おやつにあげている
  • ビスケットやクッキーをよくあげている
  • お肉やお魚の配合量が多いドッグフードをあげている
  • あまりお散歩にいけていない
  • ストレスがかかっている状況が長く続いている

腸内環境を悪くする悪玉菌は、お肉やお魚、油をエサにして増えていきます。

ってことは、お肉やお魚を食べるなってこと?と思うかもしれませんが、それはちがいます。

お肉やお魚を避けずに、善玉菌を増やす食べ物をいっしょに食べるということがポイントです。

腸の中にはたくさんの菌が存在しています。

じつは、多数決で善玉菌側になるか悪玉菌になるかが決まります。

つまり、悪玉菌より善玉菌の割合が多いかな〜くらいで、腸内環境はととのえられる!ということです。

「お肉の量を減らして、腸にいい食べ物を毎日、たくさんあげる!」とストイックに考えなくても、大丈夫です。

ごはんくん

多数決は毎日行われているから、毎日腸内環境を変えるチャンスがあるんだよ!

愛犬の腸内環境をよくする食べもの

  1. 無糖ヨーグルト
  2. 納豆
  3. ナチュラルチーズ
  4. 野菜(ごぼう、さつまいも、海藻、きのこ)
  5. 豆類
  6. りんごやバナナ
  7. オートミール、雑穀米、玄米、全粒粉など
  8. 忙しい方へ(オリゴ糖やきな粉でもOKです!)

発酵食品と野菜、茶色い穀物は、善玉菌のエサになります。

これらの食べ物をできれば毎日与えて、腸内で善玉菌を増やすと、おならのニオイは軽減します。

「毎日野菜とかくだものあげるのは難しい!」という方は、オリゴ糖やきな粉がおすすめです。

ごはんにすぐトッピングできるので、てがるに腸を元気づけられます。

食べものも大切だけど運動も大切!

食べものを意識しながら、運動をしっかり行うことも大切です。

私の愛犬は、運動をしっかりした日と、そうでない日のうんちは、ニオイや色が全くちがいます。

一見、関係なさそうですが、腸と運動はふかくかかわっています。

マイケル・W・フォックス氏の研究では、IBDという犬の炎症性腸疾患という病気も軽減したことがわかっています。

参考:https://truthaboutpetfood.com/exercise-helps-dogs-with-inflammatory-bowel-disease/

さいごに:70点の食生活が腸内環境をととのえる

腸内環境をよくするためには、食事も運動もほどほどに意識しましょう。

今日だけ腸内環境をととのえた食事を意識しても、翌日には腸内環境は変化しているのであまり意味はありません。

100点満点ではなく、70点くらいを目指しましょう。

30点の日があってもいいと思います。

なんとなく面倒くさくなってやめてしまうと、愛犬の腸内環境はよくならないので、なるべく長く続けられるように、てがるな食べ物から試してみて、できる範囲で運動も行いましょう。

私といっしょに、愛犬のおならのニオイを減らして、腸を元気にしましょう!^^

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