犬の生活習慣病を遠ざけるβ-カロテンとは

β-カロテンは、強い抗酸化作用をもつため、ガンや老化、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも適しています。

ちなみに、私個人のおすすめ食材は、β-カロテンが豊富で値段もお手軽なにんじんです。

β-カロテンとは?

β-カロテンとは、カロテノイドと呼ばれている天然の色素のことです。

主に緑黄色野菜に含まれていて、体内でビタミンAに変換され、ビタミンAとして働くビタミン様物質です。

その際、体が必要としている量だけのビタミンAに変換されるため、過剰症になることはないとされています。

ビタミンAに変換されなかったβ-カロテンは、強力な抗酸化作用で体のサビと言われている活性酸素を除去します。

抗酸化作用とは?

MEMO

β-カロテン量が多い野菜は色味が強くなっています。(しそ、にんじんなど。)

 

 

人間のβ-カロテン目安摂取量

β-カロテンの目安摂取量は、正確には決まっていません。

 

β-カロテンが不足すると?

そもそもβ-カロテンは必須ビタミンではないので、欠乏症というものはありませんが、

粘膜や上皮の修復ができなくなり、感染症や皮膚炎などを引き起こしやすくなります。

 

β-カロテンを摂りすぎると?

長期間過剰に摂りすぎると、肌が薄黄色になることが稀にあるそうです。

そのほかの過剰症は、今のところ報告されていません。

 

β-カロテンを多く含む食べもの

緑黄色野菜、果物など。

特に、油で炒めたにんじん、しその葉、西洋カボチャなど。

色味が強い野菜ほどβ-カロテンが多く含まれている傾向があります。

MEMO

β-カロテンは脂溶性なので、油といっしょに摂ると吸収率が上がります。

なので、緑黄色野菜は油でさっと炒めるのがオススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »