今回は、ビタミンAやビタミンEなどの油にとける性質をもつビタミンをまとめました。
油にとける性質のビタミンは、脂溶性ビタミンといい、油と仲がよいのが特徴です。
脂溶性ビタミンは体にためておくことができるので、毎日必ず摂る必要はありません。
脂溶性ビタミンと相性の良い食べ物や、それぞれのビタミンの特徴をまとめたので、気になる方は読んでみてください。
この記事の著者
- ペット栄養管理士(歴5年以上)
- 犬の管理栄養士 / 上級食育アドバイザー
- 日本ペット栄養学会 正会員
- Bowls Fresh Dog Food 開発チーム
- 著書「栄養満点なチワワごはんの作り方」
- 手作りごはん歴9年 / 指導実績200症例以上
- 月間1.5万PVブログ「チワワごはん」運営
くわしいプロフィール
愛犬のチワワがフードを全く食べなくなってしまったことが、手作りごはんを始めたきっかけでした。初めて作ったごはんをおいしそうに完食する姿を見た時の感動は、今でも忘れられません。
その魅力を伝えるべく開設したブログ「チワワごはん」は、月間1.5万PVを超え、多くの飼い主様から支持をいただいています。
私のこだわりは、感覚に頼らない精密な栄養設計です。AAFCO基準の遵守はもちろん、ME値(代謝エネルギー)やDM値(乾物量)の算出、細かなミネラル調整まで、療法食レベルの設計を徹底しています。
200症例以上の指導経験と、企業へのレシピ開発・コンサルティングで培った経験を活かし、全力であなたと愛犬に寄り添います!💪
脂溶性ビタミンとは?
ビタミンA、E、K、Dの4つを脂溶性ビタミンと呼びます。
油と仲が良いため、脂溶性と呼ばれています。
愛犬のひふを新しく作ったり、骨や血液の管理をしたりと、病気に負けない体作りをする役割があります。
脂質とおなじように、体にためることができるので、不足することはほぼ見られません。
ビタミンA
キレイなひふを作りを手伝い、ウィルスの入り口である粘膜を強くします。
レバーは、食材の中でビタミンAを最もおおく含みます。
さらに、目をつくる成分でもあるため、目が悪い犬にもおすすめの栄養素です。
▼くわしく読みたい方はこちらです。
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ビタミンD
骨を管理するのがビタミンDです。
きのこ類に多く、日光浴でも作られる少しかわった栄養素です。
お散歩や遊ぶことが大好きで足腰を激しく使っている犬や、足や腰が弱い犬はとくにとって欲しい栄養素です。
▼ビタミンDをもっと知りたい方はこちらです。
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ビタミンE
ビタミンEは、がんの原因となる物質をとりのぞくことで有名です。
シニア犬やがんとたたかっている犬は積極的に摂ることをオススメします。
▼ビタミンEのことやオススメの食べ物の解説です。
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ビタミンK
怪我をした時に、血をとめてくれるのがビタミンKの役割です。
手作りごはんでは、摂りすぎることはほとんどありません。
▼ビタミンKって?くわしい働きを知りたい方はこちらから読めます。
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まとめ
今回は、油と仲の良い”脂溶性ビタミン”についてまとめました。
脂溶性ビタミンは、体にとどまるため、基本的に不足しにくく、毎日摂る必要はありません。
体にたまる特徴がある。といいましたが、非常に多くの量あげなければ、摂りすぎになることはありません。
あまり考えすぎずに、手作りご飯を楽しみましょう!




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