私がドッグフードを信じられなくなったきっかけ

私がドッグフードを信じられなくなったきっかけ

私がドッグフードをあげていたころ、心から品質を信頼していました。

ドッグフードの表紙のデザインのように、新鮮な食材を使っているんだろうと。

ですが、ある2冊の本を読んでから、ドッグフードが信じられなくなりました。

この記事は、以下の4つのどれかに当てはまる人にぜひ読んでいただきたいです。

  • ドッグフードになんとなく不信感がある
  • 愛犬にはいいものを食べさせたいと思っている
  • ドッグフードを100%信頼している
  • 手作りごはんが気になっているけど、勇気がでない

今回は、ドッグフードをあげている方にとっては、ショッキングな内容です。

ですが、「知らない」よりも「知っている」ほうがあなたと愛犬のためになるはず。と思ったので記事にしました。

目次

私がドッグフードを信じられなくなったきっかけは2冊の本

ペットフードの危ない話と飼い主が知らないドッグフードの中身
  • ペットフードの危ない話
  • なぜこんなに病気の犬が多いの? 飼い主さんが知らないドッグフードの中身

どちらも、500〜1000円ほどで買えますが、内容は値段の数千倍の価値があります。

一冊ずつ、私が読んだ感想をお話ししていきます。

ペットフードの危ない話

著者の押川亮一さんは、エトキシキンやBHA、BHTなどの、ドッグフードに含まれている化学物質の危険性を世に知らせた人です。

長年ペット業界にいて、病気になる犬が増えていることが気にかかり、フードについて調べるようになったそうです。

私が本の中で1番衝撃を受けたのは、

私は、アメリカの製造工場で原材料や製造工程を確認した人と、いまだかつてお目にかかったことがありません。

〜略〜

国内でフード製造に携わるベテランの人たちでさえ、見たことはないと言います。

引用:「ペットフードの危ない話 p20.p21」

という部分です。

業界の人たちでさえ、ドッグフードを作っているところを見たことがないということは、謎が多く、本当にいいドッグフードを作っているかは誰にもわからない。ということです。

いい製品を作っているなら、きっと、過程や原材料も胸を張って見せられると思いませんか?

もしかしたら、今モナさんが食べているフードに、質が悪い食べ物が入っているのでは?と考えるようになりました。

本ではそのほかにも、

ドッグフードは総合栄養食のはずなのに、どうしてサプリメントが多く出回っているのか。

どんな食べ物にもメリット・デメリットがあるはずなのに、どうしてドッグフードのデメリットを販売者側が一切開示していないのか。

など。

確かに、、とうなずける部分が多く、ハッとさせられました。

押川さんの考えや批判的な意見がズラッと書かれているわけではなく、すべての意見に根拠があったので、とても信頼できる本でした。

なぜこんなに病気の犬が多いの? 飼い主さんが知らないドッグフードの中身

著書は池田泰人さんを中心としたペット業界に関わる方々です。

この本のキャッチコピーは「愛犬がドッグフードに殺される!」です。

衝撃的ですよね。

いまや有名な、

  • 4D(おおまかにいうとかなり質の悪いお肉のこと)
  • 〇〇ミール(動物の糞や尿、毛などを含むお肉のこと)
  • 犬や猫の死体がフードに含まれているかもしれないこと(日本で犬や猫がフードに使われていたことが明らかになっています)

など、ドッグフードの原材料を中心に書かれていて、内容はかなり濃いです。

ドッグフードをあげていた当時は読み進めるうちに、血の気が引いて、すこし気分が悪くなったのを覚えています。

こちらの本の方が内容はショッキングですが、本当のことを知りたい方が読むと、事実が知れて、いいドッグフードを選べるようになります。

すべてのドッグフードが悪いものではないと思いますが、犬や猫たち、私たち飼い主の気持ちを何も考えていない生産者たちもいるのか、、と、同じ人間として悲しい気持ちになりました。

2冊の本を読み終えた感想

私は、2冊の本を5回は読み直しました。

初めて読んだときは、ショックすぎて、内容が頭に入ってこなかったからです。

きちんと内容を理解して、本を読み終えたときには、こう思っていました。

ドッグフードが信頼できなくなっていた

どちらの本も、ドッグフードをあげてはいけない!というわけではなく、いかにいいドッグフードを選ぶか。に重きを置いています。

本の後半では、「いいドッグフードのえらびかた」についても書かれていますが、私が本を読み終える頃には、ドッグフードも、ドッグフードを作る人たちも信頼できなくなっていました。

なにで作られたかわからない食べ物をあげるよりも、自分で材料を揃えて作った方が絶対、体にいいに決まってる!と思いました。

この2冊を読み終えたその日のうちに、ドッグフードを処分して、ごはんを作って食べさせました。

美味しそうに食べる愛犬を見て、この2冊の本に出会えてよかった。と思えました。

いいドッグフードを選ぶには時間と労力がいる

本を読んでみて、いいドッグフードを選ぶのには、時間と労力がとても必要になるんだろうなと感じました。

そこまでして、ドッグフードをあげたいわけでもないし、正直手作りごはんが気になっているし、、

という心境でした。

ドッグフード選びにエネルギーを使うよりも、手作りごはんをつくるほうにエネルギーを使いたい。

と思ったので、私は手作りごはんを選びました。

事実を教えてくれる人は少ない

犬の手作りごはんをしていて本やブログなどをしている人は、みんなドッグフードに触れていません。

昔、ドッグフードはインスタント食品だ。と本に書いていた手作り派の獣医師さんも、最新作では、一切ドッグフードに触れていませんでした。

きっと、誰も傷つかないようにしているのでは?と思います。

とても優しいことですが、私は、昔の私が知りたかったように、このブログで事実や本心を書いて行こうと思いました。

まとめ:飼い主として食の大切さを知っておこう

当たり前ですが、犬たちは、私たちが選んだフードを食べます。

食べもので体はできているので、愛犬を病気にさせるのも、長生きさせるのも、私たち飼い主次第です。

私たちが腐ったお肉を食べると、おなかを壊したりするように、思っているよりも、体は食べ物に敏感です。

飼い主として最低限知っておくことは、食の大切さです。

食の大切さを知ることで、愛犬との幸せな時間が増え、自信をもって愛犬にごはんを食べさせることができます。

愛犬のために食の知識を身につけましょう!

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