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なぎ
7歳のチワワのモナの飼い主。
犬の管理栄養士/ペット栄養管理士/上級食育アドバイザー

自身の経験を活かし、企業様との手作りごはんやおやつのレシピ開発・作成から、商品を売りたい飼い主さんへのレシピ相談などに精を出している。

愛犬の毎日をもっとステキに!をモットーに当ブログ「チワワごはん」で情報発信中。
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犬に玉ねぎやニンニクを食べさせてはいけない理由

犬に玉ねぎやニンニクはだめ?

犬に食べさせたらいけない食べ物の中で有名なのがネギ類ですよね。

玉ねぎだけでなく、ニンニクや長ネギ、ニラも犬に与えてはいけない食べ物です。

ただ、個人差があり、ちょっと食べただけで、吐いたり血尿してしまう犬もいれば、1個丸々食べても平気な犬もいるようです。

今回は、ネギ類を食べてはいけない理由と、食べてしまったときに何が起きるか、どのくらいの量を与えると危険なのか、などをまとめました。

この記事の著者

  • ペット栄養管理士(歴5年以上)     
  • 犬の管理栄養士 / 上級食育アドバイザー
  • 日本ペット栄養学会 正会員
  • Bowls Fresh Dog Food 開発チーム
  • 著書「栄養満点なチワワごはんの作り方」
  • 手作りごはん歴9年 / 指導実績200症例以上
  • 月間1.5万PVブログ「チワワごはん」運営
くわしいプロフィール

愛犬のチワワがフードを全く食べなくなってしまったことが、手作りごはんを始めたきっかけでした。初めて作ったごはんをおいしそうに完食する姿を見た時の感動は、今でも忘れられません。

その魅力を伝えるべく開設したブログ「チワワごはん」は、月間1.5万PVを超え、多くの飼い主様から支持をいただいています。

私のこだわりは、感覚に頼らない精密な栄養設計です。AAFCO基準の遵守はもちろん、ME値(代謝エネルギー)やDM値(乾物量)の算出、細かなミネラル調整まで、療法食レベルの設計を徹底しています。

200症例以上の指導経験と、企業へのレシピ開発・コンサルティングで培った経験を活かし、全力であなたと愛犬に寄り添います!💪

目次

ネギ類は犬にとって危険な理由

ネギ類に含まれる成分が、犬にとって有害だからです。

玉ねぎの成分(n-プロビルジスルフィドなど)が原因とされています。

それらの成分が犬の赤血球を壊し、吐血、血尿などを引き起こします。

症状

たまねぎ中毒になり、血を吐く、オシッコに血が混ざる、下痢、発熱などがみられます。

リスクがある量

体重1kgにつき、15〜20g。

この量を越えてネギ類を与えると、中毒になる可能性が出てきます。

にんにくもダメなの?

獣医師の須崎恭彦先生から、少しの量でたまにならあげても良い。と聞いたので、私は、たまにニンニクをあげています。

>>【どうしてダメなの?】犬が食べてはいけない食べものの理由まとめにもどる

参考文献

阿部又信著(2008)「動物看護学全書 第8巻 [改訂3版]動物看護のための小動物栄養学」監修 日本小動物獣医師会 動物看護士委員会 ファームプレス社.

全国動物保健看護系大学協会 カリキュラム検討委員会編(2014)「動物看護学教育標準カリキュラム基準 専門分野 動物栄養管理学」 監修左向敏紀 インターズー社.

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