犬の体を作るタンパク質って?はたらきや多く含まれている食べ物

愛犬の体を作るタンパク質

人間も犬も、頭の先からつま先までタンパク質という栄養素でできています。

タンパク質のはたらきや愛犬がタンパク質を不足、摂りすぎた時にどうなるかをまとめました。

タンパク質って?

タンパク質は、三大栄養素の1つです。

三大栄養素とは、炭水化物(糖質、食物繊維)とタンパク質、脂質の3つを指します。

脳を動かしたり、体をつくる栄養素なので、生きるために不足してはいけない栄養素です。

 

タンパク質は、アミノ酸からできています。

アミノ酸の量と質で、タンパク質の”“が変わります。

質の良いタンパク質の決め方(アミノ酸スコア)は、こちらで読めます。

イラストで知る!アミノ酸スコアのしくみ

タンパク質のはたらき

内臓、つめ、被毛、皮膚、筋肉などを作るのはタンパク質の仕事です。

ホルモンや神経伝達物質、遺伝子(DNA)などの合成にも関わっている大切な栄養素です。

基本的にエネルギーを作るのは糖質や脂質の役割ですが、ピンチヒッターとしてタンパク質がエネルギー源になることもあります。

 

タンパク質が不足すると?

肌やつめ、被毛などがもろくなります。

エネルギー不足になったり、免疫力や集中力の低下、疲労感などを引き起こします。

ケトン体が増え、血糖値が下がるため低血糖になります。

 

タンパク質を摂りすぎると?

余ったアミノ酸は脂質(脂肪酸)に変換されます。

そのため、タンパク質を摂りすぎても血糖値があがり、肥満になります。

注意
タンパク質を摂りすぎても、腎臓に負担がかかってしまいます。

 

タンパク質が多い食べ物

お肉やお魚、鶏卵や乳製品、豆類など。

 

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参考文献

医療情報科学研究所編(2018) 「なぜ?どうして?① 基礎栄養学」メディックメディア社.

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