栄養バランスのいい犬の手作りごはんの作るコツって?

犬の手作りごはんって栄養バランス崩れるのでは?

私が作るごはんで愛犬の健康を維持できる気がしない、、と思っている方にぜひ読んで欲しいです。

この記事を読むと、カンタンなのに栄養素満点なごはんが作られます。

実際に、この作り方のごはんを食べているモナさんが健康で、獣医師推奨というところがポイントです。

モナさん

ごはんの話モナ?

栄養満点!犬の手作りごはんのコツは1:1:1

コツは、食材を分類わけすることです。

主食、おかず、副菜で考えると、わかりやすいです。

食材表

タンパク質と糖質、食物繊維を3つのグループにわけます。

脂身を含むお肉やお魚を使う場合は、脂質はとくに必要ありません。

今日のご飯、油分が足りていないな、というときにトッピングで油を足すようにしましょう。

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それぞれのグループから、1:1:1の割合で食材を準備します。

食材の量の重さではなく、目分量で割り合いをみるようにしましょう。

しっかり1:1:1である必要はなく、大体同じくらいかな。で大丈夫です。

とくに体型や体調の変化がなければ、1:1:1を継続してみましょう。

 

私の愛犬は、2019年の健康診断の結果で、糖質を摂りすぎている傾向にあるとわかったので、最近はお野菜の種類を増やしてごはんを作っています。

なので、モナさんのごはんの割合は、ごはん系が0.5でお野菜が1.5です。

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1:1:1だとどうして栄養バランスがとれるの?

1:1:1の愛犬の手作りごはんの方法を編み出したのは、須崎恭彦(すさきやすひこ)さんという獣医師です。

10年前ほどから、犬の手作りごはんの本を書いている方です。

 

私が、1:1:1のやり方で愛犬にごはんを作っても、栄養バランスは崩れないかも。と思った、須崎先生の手作りごはんの本の一部分を紹介します。

 実は私が、手作り食のアドバイスを飼い主さんに始めた当初は、むずかしい栄養価計算をすべきであると信じてアドバイスをしておりました。

ー略-ー

 ところが「ゴメンナサイ、実は、簡略化した手づくり食でも、病気が治りました!」という声を全国各地にいる多くの飼い主さんから聞き、自分の考え偏っていたことを思い知らされました。これらのことから「難しい栄養価計算は必ずしも必要ではなかった。」という事実をお教えいただきました。

引用:須崎恭彦(2018)「愛犬のための食べもの栄養辞典」講談社.p.3

 

つまり、食材をグループ分けして1:1:1でごはんを作るだけで、栄養素もきちんと摂れ、病気もなおる。ということです。

また、須崎先生によると、手作りごはんをしていて栄養不足や病気になった犬で、手作りごはんが直接的な原因となった事例は聞いたことがないそうです。

10年以上も愛犬の手作りごはんとよりそった獣医さんが言っているので、安心して愛犬にごはんが作られますよね。

 

ドッグフードはインスタント食品

ドッグフードはインスタント食品

須崎先生は別の本の中で、ドッグフードはインスタント食品です。と言っていました。

それを聞いて、愛犬が毎日インスタント食品じゃ、いつか体を壊すに決まってる。と思いました。

たまに食べる分にはあまり体に影響はでませんが、インスタント食品は、体のことを考えると毎日食べるものではありません。

 

インスタント食品には防カビ剤や保存期間をのばす

インスタントフードには多くの食品添加物が含まれていて、ミックスビタミンEなどの酸化防止剤が保存期間を長くしたり、防カビ剤がかびの発生を防いだりしてくれます。

ドッグフードの消費期限を長く安定できるのは、そのためです。

 

インスタント食品ばかりで太りやすくなった犬

一方で食品添加物は、発がん性や、太りやすい体質を招く、細胞を傷つけてしまう、などの一面もあります。

細胞に傷がつくと、がんを招きやすい体質になったり、生活習慣病になりやすくなってしまいます。

 

にんじんやピーマンなどの、スーパーに売っている食材には、添加物が含まれていないため、細胞を傷つけてしまう心配はありません。

なので、スーパーで売られている食材で愛犬ごはんをつくるだけで、すでに栄養満点な食事になっています。

栄養素のバランスのみるのであれば、1:1:1の割合がオススメ!ということです。

 

▶︎手作りごはんの基本に戻る

 

参考文献

須崎泰彦(2009)『愛犬のためのがんが逃げていく食事と生活』講談社.

須崎泰彦(2018)『愛犬のための食べ物栄養事典』講談社.

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