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犬にほうれん草をあげてもいいの?おすすめの調理方法と避けるべき場合

犬にほうれん草をあげてもいいの?おすすめの調理法と避けたい場合

ほうれん草は人間の赤ちゃんも食べられるから、犬も食べられるのでは?という方が多いと思います。

実際には、ほうれん草は犬の離乳食にも使われていて、とても重宝するお野菜です。

ですが、生のほうれん草をあげることはオススメできません。

この記事では、犬にほうれん草をあげる際の注意点や調理方法、ほうれん草を避けた方が良い場合などを解説しています。

犬にほうれん草はあげてもOK!

もちろん、犬にほうれん草をあげても大丈夫です。

消化にもよく、栄養素も満点なので、愛犬がお腹を壊しているときにもオススメのお野菜です。

ただしアクが強いので、さっと茹でてアク抜きをしてからあげると食べやすくなります。

MEMO
ほうれん草をお湯で2分ほど茹るとアクがとれます。
ほうれん草には、骨をつよくする栄養素が豊富だよ!

ごはんくん

ほうれん草を避けた方が良い犬

ほうれん草は、野菜の中でシュウ酸カルシウムを最も多く含みます

そのため、愛犬がシュウ酸カルシウム尿石と診断されている場合は、ほうれん草を避けた方が良いです。

 

ほうれん草を食べると尿結石症になるの?

ほうれん草が直接的な原因になることはありません。

シュウ酸カルシウム尿石になる原因は、ほうれん草の食べすぎではなく、さまざまな要因が重なり引き起こします。

 

シュウ酸カルシウム尿石の主な原因は、

  • 尿のph低下
  • 普段のエサの消化しにくさ
  • ビタミンDの摂りすぎ
  • マグネシウムやカルシウムの摂りすぎ、または過剰制限。

これらの条件が重なっている状態で、ほうれん草を大量に食べ続けると、さらにシュウ酸カルシウム尿石を引き起こしやすい環境を作ってしまいます。

そのため、ほうれん草のシュウ酸カルシウムだけで結石になることはありません。

 

結論

ほうれん草は犬が食べることができて、子犬の離乳食にまで使える栄養素が満点なお野菜です。

オススメの調理方法は、アク抜きした後に茹でることです。

シュウ酸カルシウム尿石と診断された犬は、ほうれん草は避けた方が良いです。

 

参考文献

阿部又信著(2008)「動物看護学全書 第8巻 [改訂3版]動物看護のための小動物栄養学」監修 日本小動物獣医師会 動物看護士委員会 ファームプレス社.

全国動物保健看護系大学協会 カリキュラム検討委員会編(2014)「動物看護学教育標準カリキュラム基準 専門分野 動物栄養管理学」 監修左向敏紀 インターズー社.

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