犬も糖質制限していいの?糖質のはたらきとおすすめの食べ物など

糖質とは、白米やパンなどに多く含まれている栄養素です。

基本的に犬が必ず摂るべき栄養素の一つなので、制限するのはあまりオススメできません。

今回は、糖質のはたらきや、過剰に食べすぎたらなにが起きるのか、足りないとどうなるのかなどをまとめました。

この記事を読むと、犬は糖質を制限していいのか?糖質が多く含まれている食べ物は?などもわかります。

犬と糖質について気になる方は、よかったら読んでみてください。

目次

糖質は愛犬の脳にかかせない栄養素

糖質ならではのはたらきは、脳や神経系をうごかすことです。

糖質

そのため、糖質には車の運転手のような役割があります。

丈夫な車があっても、運転する人がいないといつまでも目的地につくことはできません。

脳を動かすことは糖質にしかできないので、他の栄養素で代用はききません。

 

さらに、糖質はエネルギー源にもなり、特徴はすぐにエネルギーになることです。

スポーツをするときにバナナを食べるのには、糖質ならではのエネルギーの変換のはやさを利用しています。

ごはんくんのアイコン画像ごはんくん
エネルギーは、車のガソリンに似ているよ!

犬に糖質制限はいいの?

どんな犬も、過度な糖質制限はしないでください。

健康状態によっては糖質を控えた方がいい場合があります。

その場合でも、糖質の量を少なくしたり控えたりして、全く糖質を摂らないということはやめてください。

 

糖質が不足すると?

脳をうごかすことができないため、考える力や判断力が低下します。

エネルギー不足になり、免疫力がさがり、痩せていきてます。

長い時間糖質を不足すると、他の栄養素を糖質の仲間にかえるはたらき(糖新生反応)が起きることがあります。

 

糖質を摂りすぎると?

糖質を摂りすぎると、体のなかで脂質(中性脂肪)にかわります。

そのため、肥満や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします。

 

糖質を多く含む食べ物

白米、大麦、はるさめ、豆類(あずきやひよこ豆など)、果物(パイン、いちご、バナナなど)。

 

参考文献

日本食品標準成分表2015年版(七訂)

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