犬の手作りごはんの基本の調理方法が「煮込み」である理由

犬の手作りごはんの基本の調理方法は煮込み

犬のごはんの基本の調理方法は、たっぷりのお水で煮ることです。

食材は焼いた方がいいのか?茹でた方がいいのか?

手作りごはんをはじめたばかりのころは、迷います。

じつはシンプルで、「コトコト煮込むこと」が手作りごはんの基本です。

どうして煮込みが基本なのか、煮込むことのメリットを解説していきます。

目次

犬の手作り食の基本が煮込みのである理由

手作りごはんの基本は、煮込みです。

その理由は2つあります。

理由1:煮汁には栄養がたくさんつまっているから

鶏肉と野菜をお鍋で煮ている様子

人間の煮物もそうですが、弱火でコトコトと食材を煮ると、煮汁がでますよね。

その煮汁には、食材からでた栄養素がたくさん詰まっています。

犬に必要な栄養素は、煮汁にたくさん含まれています。

煮汁ごとごはんを食べさせることで、美味しく、栄養がたっぷり詰まったごはんを食べさせてあげることができます。

モナさん

知らなかったモナ

理由2:毒素をおしっこにかえてくれるから

栄養素がとれるだけでなく、水分をたくさん摂らせてあげることで、体内の毒素をおしっことして出すことができます。

水分量の多い食事は、おしっこの量と回数が増えます。

おしっこの量と回数が増えると、体内のめぐりがよくなり、体にとって悪いものを外に出すはたらきが活発になります。

そのため、水分量が多い食事は、体の毒を外に出してくれます。

  • 煮汁の栄養をとらせるため
  • たくさんのお水で体から毒素をだすため

この2つが、手作りごはんの基本が煮込みである理由です。

どのくらい煮込めばいいの?

小さめのお鍋を使うと、10分弱火でコトコトさせたら、出来上がります。

大きめのお鍋やフライパンでごはんを作るときは、中火で火にかけましょう。

食材に火が通ればできあがりなので、煮込む時間は調理器具などで変わります。

どのくらいお水をいれたらいいの?

食材がひたるくらいまで、お水を入れましょう。

焼きとか、揚げ物とかはダメなの?

ダメではありません。

ですが、応用なので、今は煮込みだけで大丈夫です。

基本の煮込みおじやが作れるようになり、手作りごはんに慣れてきたら、一緒にチャレンジしていきましょう。

基本がコトコト弱火で煮込むことが基本だということがわかりました。

次回は、ごはんを作る時に気をつけたいことです。

>>犬の手作りごはんの注意点

参考文献

須崎恭彦(2009)『愛犬のための症状・目的別栄養事典』講談社.

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