愛犬のひどい歯石を除去!歯石取りの流れや費用、術後の様子など

愛犬のひどい歯石を除去!歯石取りの流れや費用、術後の様子など

愛犬の歯石、気になったことはありませんか?

愛犬の歯石がひどくなると、歯周病菌が愛犬のあごの骨を溶かしてしまい、菌が体内をめぐり、心臓病などのさまざまな病気を招きやすい体になってしまいます。

私の愛犬、モナさんの歯石と口臭がひどくて、以前から気になっていたので、愛犬の歯科治療に力をいれている獣医師さんのもとを訪ねました。

そのときの歯石除去の流れや、かかった費用、術後のモナさんの様子などをまとめました。

愛犬の歯石が気になる方や、歯石取りってどんな感じなの?という方はぜひ参考にしてみてください。

愛犬の歯石除去前の歯石がひどい口のなか

モナさんは、小さいころ歯磨きをしていない時期がありました。

私が歯磨きをするようになっても、歯石がひどくて口臭もしました。

こちらが、以前のモナさんのお口のなかです。

歯石がひどい犬

特に歯石がひどかった右側の写真です。

グラグラしている乳歯についている歯石がひどいです。

 

愛犬の乳歯

左側は歯石が少しあり、抜けていない乳歯もありました。

 

どうにかしてお口の中をキレイにしようと、自宅でできるジェルや粉などを使った歯石取りをやっていました。

本当に危険なのは目に見えない歯石

ですが、愛犬の歯に詳しい獣医師のとだ先生が、危険なのは目に見える歯石ではありません。

飼い主さんが気にするべきことは、歯周ポケットの中の菌で、その菌があごの骨を溶かします。

これが歯周病なんです。とセミナーで解説していました。

 

私は、いままで見える部分の歯石のことしか考えていなかったので衝撃を受けました。

とだ先生に歯石をとってもらいたい。と思ったので、とだ動物病院に予約をいれました。

▼私が衝撃を受けたセミナーの解説はこちらです。

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歯石取りの流れ

手順1
予約をいれて診察
まずはお口の中を先生にみてもらいます。
手順2
処置当日
お口の中をキレイにしてもらいます
手順3
お迎え
数時間後にお迎えにいきます
手順4
再診
処置の内容によっては再診があります

 

1.初診

お口や体のチェックをしている愛犬

予約後、愛犬と病院へ。

診察室へはいると、愛犬のお口の中や体のチェックからはじまりました。

処置にかかる値段や時間は、愛犬のお口の状態で変わるとのことです。

お口の中に特殊なライトを照らし、モナさんの歯石のつき具合を説明してくれました。

 

歯石除去の見積もり

愛犬の歯石取りの費用の見積もりをしてもらったところ、手術当日の処置前検査や処置費を合わせて約9〜17万円くらいだと言われました。

見積もりはあくまでも目安で、安く処置できた場合と高くついたときの見積もりをだしてくれます。

処置にかかる目安時間は、3時間ほどと言われました。

もろもろの説明をうけて、処置日の予約をして帰りました。

MEMO
初診料は、4,000円でした。

 

 

2.処置当日

歯石取り処置前の犬

愛犬の歯石取りの当日、病院についたら、すぐにモナさんを預けます。

看護師さんや先生が、テキパキ、サバサバとしていてとても慣れた様子だったので、安心して任せられました。

歯石除去中はモナさんを病院に預けて、近くのカフェで連絡をまちました。

MEMO
麻酔は、愛犬が口をモゴモゴ動かせるくらい弱いものを使っていると言われました。なので、愛犬が麻酔から覚める時間もはやいそうです。

モナさん

安心モナ〜

 

3.お迎え

処置がおわり、モナさんが麻酔から目が覚めたら病院から連絡がきます。

モナさんの場合は、1時間ほどで電話がきました。

思っていたより早かったので、少し安心しました。

モナさんと会う前に、処置や検査の結果やごはんのあげ方などの説明があります。

 

説明がおわり、モナさんを迎えると眠そうな顔をしていました。

歯石取りが終わった愛犬

 

処置の結果は、軽い歯周病で、乳歯を2本抜いただけでした。

とだ先生からすると、歯周病は思ったより進行していなかったそうです。

処置のときに抜いたモナさんの乳歯をもらいました。

犬の乳歯

 

4.再診

つぎは、処置から半年ごとにある歯科検診に来てください。と言われました。

あれからきちんと歯が磨けているか、お口の状態などをチェックするそうです。

 

一度愛犬の歯をキレイにしても、歯磨きがきちんとできていなければ、また歯石がついて、歯周病になりやすくなってしまいます。

正しい歯磨きで、愛犬の口内をキレイにたもつことが、愛犬の健康のために大切です。と言われました。

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歯石除去の費用と術後の愛犬の様子

愛犬の歯石取りにかかった費用をまとめました。

再診料500
検査料(血液や胸部と歯科X線検査)18,600
注射料(計4回)11,000
麻酔料15,000
手術料(クリーニング、乳歯2本抜歯)25,000
消費税7010
税込み合計¥77,110

検査や処置にかかった費用は、全部で約8万円でした。

歯周病が思ったよりも軽度だったため、見積もりより安くおさまったそうです。

 

歯石除去あとの愛犬の当日の様子

歯石取りをした翌日にごはんを食べている犬

歯石取りをした当日も翌日も元気で、特に体調に変化はありませんでした。

処置後のごはんは、玄米や豚肉、にんじん、わかめなどを使い、いつもより長めに調理し柔らかくしてからあげました。

 

愛犬の歯石取りをしてから1ヶ月後の口内

歯石取りをして1ヶ月後のモナさんのお口の中です。

歯石をとった後の犬

乳歯がなくなっていて、歯石もなくなっています。

 

歯石取りをしたあとの犬

歯磨きを毎日しているので、歯石はいまのところ見られません。

口臭もまったくなくなりました。

小さいころから、歯磨きをしていたらよかったな。と何度も思いました。

まとめ

今回は、モナさんの歯石取りに行った時の実際の流れや費用などをかきました。

モナさんのお口の中の状態は軽い歯周病で、抜くべき歯が2本ありました。

歯石取りにかかった費用は8万円ほどで、処置時間は1時間くらいでした。

モナさんの歯石をとってもらってからは口臭が全くなくなり、家族の顔を思う存分になめています。

これからは、きちんと歯磨きしようと思いました。

 

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参考サイト

とだ動物病院 東京犬猫歯科

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