愛犬のエネルギー源!脂質の働きや多く含まれている食べ物

脂質のはたらき

三大栄養素の1つである脂質についてのお話です。

脂質のはたらきや、脂質を多く含む食べ物などをまとめました。

脂質って?

脂質は、三大栄養素の1つで、生きていくためには必ず摂取しないといけない栄養素です。

糖質と違い、体にためておく事ができるエネルギー源です。

そのため摂りすぎると、余った脂質が体に蓄積されて、肥満体になります。

脂質にはいくつか種類があり、飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸などがあり、働きも様々です。

脂質は、1gで9kcalのエネルギーをうみだすよ。

ごはんくん

脂質のはたらき

脂質は、少ない量で多くのエネルギーをつくりだします。

脂質はホルモンの材料になったり、細胞膜(細胞を守る壁のようなもの)や血をつくるもとになります。

犬や人間の体温を、適温に保っているのも脂質の役割です。

血液で運べない脂溶性ビタミンを吸収したり運んだりするのに、脂質は欠かせません。

そのほかにも、脂質ならではの働き(胆汁酸を作るもとになり、脂質の消化を助けるなど)があります。

 

脂質が不足すると?

エネルギー不足になり、免疫力の低下などを引き起こします。

貧血、脳または心臓疾患、神経障害、アレルギー発症などを引き起こします。

 

脂質を摂りすぎると?

肥満、動脈硬化や脂質異常症など、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、アレルギー発症、がん、免疫力の低下などを引き起こします。

注意
肥満はたくさんの病気を連れてきます。オヤツをあげすぎないようにして、その子にあった体型を維持しましょう。

 

脂質が多い食べ物

お肉やお魚、乳製品や卵、植物の油や豆など。

犬用の加工食品やオヤツにも含まれているので、気をつけましょう。

 

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参考文献

主婦の友編(2018)『これは効く!食べて治す 最新栄養成分辞典』蒲原聖可,中嶋洋子 監修.主婦の友社

中屋豊著(2017)『図解入門 よくわかる 栄養学の基本としくみ』秀和システム社

日本食品標準成分表2015年版(七訂)

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