犬にもビタミンB群は必要!解説まとめ

実は、ビタミンB群と愛犬の病気は深く関わっています。

愛犬の皮膚炎や白内障、外耳炎、肥満、食欲不振などはビタミンB群の不足が原因の1つと考えられています。

 

ビタミンB群をしっかり摂ることで、さまざまな病気の予防につながります。

今回は、すべてのビタミンB群の特徴をカンタンにまとめましたので、気になる方はみてみてください。

目次

ビタミンB群は毎日とるべき栄養素

ビタミンB1からコリンまでをまとめて、ビタミンB群と言います。

ビタミンB群は全て水に溶けるため、摂取しても数時間で尿として体の外に出てしまいます。

 

そのため、毎日こまめにとる必要がある栄養素です。

ビタミンB群は、歯車のように複雑に関わっているため、つでも不足するとうまく作用しない特徴もあります。

 

ビタミンB群のはたらき

ビタミンB群は、体内のお手伝いさんのような役割があります。

さまざまな栄養素や成分が、よりよい環境で仕事ができるようにと、せっせとはたらきます。

 

脳や神経系に深く関わるため、ビタミンB群が不足すると発育障害や発育不全、食欲不振などを引き起こしやすくなります。

さらに、栄養素を体内で使いやすいように分解したり、生活で必要なエネルギーをうみだします。

 

犬がビタミンB群を過剰摂取することってありえる?

食材だけでビタミンBをとる場合、過剰摂取となることはありません。

ビタミンB群は毎日おしっこに変わり、食材中のビタミンB群の量はそこまで多くないので、食べ物からビタミンB群を摂らせる場合、過剰摂取となることはほとんどあり得ません。

 

ビタミンB1

すべての栄養素の中で、一番最初に発見されたビタミンです。

オヤツがだいすきな犬は不足しやすいので、積極的にとりましょう。

▼もっとくわしく読みたい方はこちらです。

愛犬が肥満なのはビタミンB1不足?働きとおすすめの食べ物など

 

ビタミンB2

ビタミンB2は美肌ビタミンの別名を持ち、肌をすこやかな状態にします。

ひふに炎症を引き起こしやすい犬は、ビタミンB2が足りていないことがあります。

▼解説を読みたい方はこちらからです。

犬の肌をきれいにする!ビタミンB2のはたらきからオススメの食べ物まで

 

ビタミンB3(ナイアシン)

500以上の栄養素のお手伝いさんを担当しているナイアシン。

ベジタリアンな犬でない限り、不足することはほぼありません。

▼こちらからナイアシンが豊富な食べ物などが読めます。

ビタミンB群の働き屋!ビタミンB3(ナイアシン)のはたらきとは

 

ビタミンB5(パントテン酸)

パントテン酸は、さまざまな食べ物に含まれているため、不足することはほとんどありません。

ストレスに弱い犬や、アレルギーとたたかっている犬に特に摂って欲しい栄養素です。

▼もっと詳しくパントテン酸を知りたい方はこちらです。

愛犬のストレスを減らす! パントテン酸のはたらきや特徴など

 

ビタミンB6

ビタミンB6は、肌をただしい状態に戻す役割があります。

さらに、人間ではうつ病などにも効果的だと言われています。

▼ビタミンB6が皮膚科のビタミンと呼ばれる理由はこちらから。

愛犬の皮膚をすこやかに!ビタミンB6のはたらきとおすすめの食べ物

 

ビオチン

ビオチンは、皮膚や被毛にをつくるビタミンです。

皮膚炎の中でも、特にアトピー性皮膚炎に有効です。

▼もっとビオチンをくわしく知りたい方はこちらから読めます。

犬にビオチンを与えて皮膚炎予防!欠乏症やおすすめのサプリ

 

葉酸

葉酸は、ほうれん草から見つかったことが由来のビタミンです。

血や細胞をつくるため、愛犬の成長には欠かせません。

▼葉酸のはたらきはこちらをクリックすると読めます。

犬の成長に葉酸は必要?はたらきと葉酸が豊富なオススメの食べ物

 

ビタミンB12

ビタミンB12は、犬の体をつくるときにとても大切な栄養素です。

貧血ぎみの犬は、ビタミンB12が足りていない場合があります。

▼ビタミンB12が豊富な食材を知りたい方はこちらをクリック!

愛犬のDNAを作るビタミンB12とは愛犬の血を作る!ビタミンB12の特徴とビタミンB12が多い食べ物

 

コリン

コリンは、犬のビタミンB群にのみ数えられる成分です。

病気とたたかっている犬や、免疫力をあげたい犬にオススメです。

タンパク質が少ないご飯を食べている犬は不足しやすいです。

▼コリンのくわしいはたらきや特徴はこちらからです。

愛犬の血圧を下げる!コリンのはたらきと過剰症と欠乏症など

 

まとめ:ビタミンB群は摂りづらいから積極的にとろう!

ビタミンB群は毎日必要な栄養素で、不足すると、さまざまな病気のもとになります。

そのため、積極的にビタミンB群を摂らせてあげる必要があります。

 

一つの食材に偏らずに、いろいろな食べ物からビタミンB群を摂らせましょう。

 

関連記事>>ビタミンB群がたっぷり!犬にあげたい栄養満点な食材6つ

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる